2014年08月19日

洋菓子店ギャラクシー

また少し(少し?)間が空いてしまいました(^^;

タイトル通り、先々週のサンデー合併号に掲載されていた若木民喜先生の読み切り『洋菓子店ギャラクシー』の感想です。

既に読んだ人向けという事で詳しい紹介は省きますが、大雑把に言えば「潰れて一家心中寸前の洋菓子店に宇宙帝国の侵略員(1名)がやって来て、なんやかんやで一緒にケーキを作る事になる」です。

45頁もある本作ですが、読後の率直な感想は「ゆるふわだなー」でした。運動部系女子とケーキ。作者の好きなもので固めた、某ラノベ風に言えば「100%趣味で書かれた漫画です」みたいな趣きがあったり。

趣味なのはいいのですが、気になったのは、何処に入れ込んで読めばいいのかよく分からない事です。そもそもヒロインは何故お店を潰したくないの? 何故あの店とケーキにこだわってるの? ケーキ、祖父、店・・・何処にも強い思い入れがあるようには見えないし、しかもヒロインはケーキ作りはド素人。設定と人物の繋がりが弱いので、ドラマ性も自然と脆弱に。

女の子が可愛ければいいじゃん! という考えもアリですが、個人的には45頁もたせられるほど可愛さに特化しているようには見えませんでした。運動部系の設定も活きてるような活きてないような。

作者の無類のケーキ好きを活かして「好きこそものの上手なれ」を極めるのも一つの手ですが、せいぜいケーキ作りにおけるちょっとした豆知識が出て来る程度で「さすが!」って感じはあんまり・・・。

で、このままだとそもそも「ケーキ店のお話」が始まってくれないレベルなので、強制力として冒頭に「心中話」があるわけですが、(なぜ借金を店の復活以外で解決しようとしないのかがやっぱり分からないのは置いておくとしても)結局これも途中で投げっ放しになっています。なにしろ父親は後半全く出て来ませんしね。つまるところ話の主軸には成れていないという。

総じて、色んな意味で中途半端だ、という印象です。

・・・とまぁ色々あしざまに書きましたが、おそらく作者はこれらのほとんどに自覚的なのだろうな、と思います。その証拠に・・・というほどではないですが、掲載直後にTwitter上で作者ととある読者の間にこんなやり取りが。

@Ei_Yas: オンナノコが可愛いだけで内容的にはヤマなしオチなし意味なしでケーキ作るだけの話で、漫画としてどこを面白がらせようとしたのかさえ理解できませんでした。ケーキ作りの学習漫画かケーキ作りをネタにした科学漫画です、これじゃ。
@angelfrench: 見事な分析。そういうものを描いたのです。
@angelfrench: 女の子がかわいかったら意味はあるけどね。むしろ、意味が一杯あるんだよ。読み切りだから、こんなごった煮で出せる。

個人的には、読み切りだからこそフリやオチをしっかり作らないと満足感に関わるのでは・・・と思うのですが、確かに作品のスタイルというのはそういうものばかりではないですよね。

──なんとなく思ったのですが、もしかしたら作者は、80年代位の読み切り少女漫画、それもSFやファンタジー要素のあるボーイミーツガールなナンセンスコメディ辺りを志向していたのではないでしょうか?(ここで個人的に思い出したのはめるへんめーかーとかその辺り・・・^^)

そう考えると色々合点が行くような気は(勝手に)して来ました。勿論それが上手く行ったかどうかはまた別の話ですが(作風とのマッチングやセンスが必要な難しいものでしょうからね)。でも振り返ってみれば、神のみの中でも既にその兆候はあった気がします。栞とのカシラギ云々の辺りなんか特に。
posted by へこ at 22:17| Comment(0) | アニメ・漫画・映画・ゲーム等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

ナンバリング2.0 (端数無き事の意図的表明)

ウェブにしろカップ焼きそばにしろ、ひとつ上のランクや次世代・倍盛り等を 『2.0』 と称する御時世にやや食傷気味となりながらも 『ダイハード4.0』 については 「流石に勇み足ではないか?」 「せめて3.0を経るべきでは?」 「…なら何か、今夏公開のあの邦画はさしずめ 『釣りバカ日誌18.0』 か?」 とお思いの皆さん、こんにちは。へこです。

でまぁ、ソフトウェアならばいざ知らず、映画のバージョンなんて自然数オンリーなんだから 『.0』 とか意味無いだろ!と普通は考えますがさにあらず。一部で有名なDSゲーム 『おさわり探偵 小沢里奈』 の続編タイトルは 『おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2』 。 『2』 が無いにも関わらずの 『2 1/2』 です。

多分この発想は、映画 『裸の銃を持つ男 2 1/2』 から戴いた物でしょう。 『シーズン』 が付く辺りが今風です (ちなみに筆者の知人は 『ロスト』 のシーズン1を 『ロスト・シーズン』 の1作目だと勘違いしてました)。でもって 『裸の〜』 の3作目が 『33 1/3』 だった事を考えると、もし 『おさわり〜』 の3作目が出たらやはりそれに習うのかなーと今から勘繰っております。

おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2 〜里奈は見た!いや、見てない〜


おさわり探偵 小沢里奈 ぐっどぷらいす


…あとかなりどうでもイイ話ですが、今夏の釣りバカは 『18』 なのに何故か20作目らしいですね。

2007年04月28日

草野球チームをつくろう!ONLINE(妄想)

「プロ野球チームをつくろう!ONLINE」エキジビショントライアル開始
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0704/27/news012.html

普段野球ゲームなんかしないし、プロ野球にもさほど興味は無いんですが、これは 「あ、ちょっと面白そう!」 と思ってしまいました。と同時に 「折角ONLINEで全国のプレイヤー達と対戦できるのなら、借り物のキャラよりも1からオリジナルで作った草野球の方が面白かったりしないか…?」 などとも。

多分この方がプロ野球に興味の無い人でも思い入れが出来るでしょうし、現実に草野球やってる人達がそのバーチャル版を再現するなんてのもアリ。あるいはビジュアルを弄って古今東西の漫画の野球チームを模すのなんかもまた良し。

でもってゆるゆると練習試合を組むも良し、大規模総当たり戦に参加するも良し。うーむ、結構楽しそうじゃないですか。サッカーとかよりも老若男女問わないでしょうしね。…てゆーか、既にこーゆーゲームあったりするのかな?(寡聞にして知りません)

…あとアレだ、やっぱ女の子も入れられるべきですよね(笑)。これ重要!(いやマジで)

2006年08月14日

DSライフの始まりと残酷な落とし穴

先日、ようやく念願のDSを手に入れましたよ〜!来る日も来る日もAmazonをストーキングし、たまさか現れたカートボタンをすかさずプッシュ!ホントは黒いのが良かったんだけど、それはまだ発売が先なのでネイビーブルーにしたら指紋目立ちまくりでやんの…。まあ拭けばとれるからイイけど!

でもってソフトもなきゃってんで、かねてより注目してた 『おさわり探偵 小沢里奈』・『ユグドラ・ユニオン』・『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』 を買い揃えました。あと値段が安いわりに評の良い 『ナポレオン』 なんかもついでに。これでADV、SRPG、ACT、RTSと幅広くおさえましたよ(^^!

実を言えば一時期 『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』 に心が動いてたんだけど…どうも評判が良くないらしく値崩れまで起こしてたんで、やはり初志貫徹する事にしました。

あと、欲を言えばブラウザとかPLAY-YAN microも欲しい…けど流石に出費がかさむしなぁ。ブラウザはクッキー非対応&動画が観れないし、PLAY-YAN microはGBA仕様でDSの画面がフルに使えないってのも手控え材料。この辺DS用に統合・改善された物がいずれ出る事に期待!PIM機能なんかも付くとなお良しですね。

とまあそんなこんなで暫くはこれでのんびりやってこうって感じで、とりあえず 『轟振どりるれろ』 から始めてます。アクションは苦手な自分ですが、結構楽しいですよー。振動機能もあるし。

んが…始めてすぐに気になった事が。画面暗転の時にね、映るんですよ…自分の顔が!orz いやもう、これが思いのほか精神的に辛い。早晩命に関わる。照明の映り込みも邪魔だし、こりゃフィルター必須だな…。レビューだとこの辺りが良さげかなぁぁ。



≪追記≫
…しかし今更ながらよく見ると、買ったソフトの内DS専用は1個だけではないか。どうなんだコレ。

2006年08月04日

名探偵エヴァン

PS2専用ソフト:名探偵エヴァンゲリオン
http://www.broweb.jp/shopping/ViewItemDetail.do?janCode=4510417030928

このタイトルを見た瞬間、脳裏にクリカンの声で

「俺の名はエヴァ〜ンゲリオン」

というフレーズが聞こえて来またのですが、それじゃ大泥棒だった。

…しかしなんだ、エヴァの商品展開は放映後10年を経ても一向に衰える事がないですねぇ。どうなってんだ。

1/12ガンダム

高さ1.5メートルの「ガンダム」キット、35万円
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/03/news058.html

>大型キットは、5年前に発売した「ザク」に続く第2弾。ザクは20万7900円という価格ながら、20〜40代の男性を中心に約1500体を販売した。

ああー、もうあれから5年経ったのか…。てか、今回に比べたらザクは随分安かったのねえ。そんなに作りが違うのかいな?

>頭部のバルカン砲などを発光させたり、機動音などの効果音も内蔵している。

イヤイヤ…なにせ35万円。他にもコアファイターが分離したり、胸のダクトから排気が出たり、股間に耐熱フィルムが入ってたりするに違いないですよ。ええ、違いないですとも!

買わないからどうでもいいけど。

2006年05月14日

ェじゃなくてエ

ゲゲゲッ!ウエンツ鬼太郎…来年4月、初の実写映画化
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200605/gt2006051001.html

一瞬、新手のビジュアル系バンドかと思いましたよ(写真見て)!まぁ、バックの人は別にして…。なんか英語の技名とか繰り出しかねない雰囲気だけど、耽美で猟奇な方向だと思えば意外にマッチするのかもしれませんね。

それにしても、実写化は初だったのかー。ある意味意外と言えば意外。あと、どうでもいい事だけど、ウェンツじゃなくてウエンツだったのね。公式でもそうなってるや。

2006年02月23日

こりゃやっぱDSかなー

ニンテンドーDSでネットもテレビも閲覧可能に
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20096573,00.htm
任天堂、「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」開催。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060215/nin1.htm
DS用ブラウザ発表、ワンセグ放送対応も
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/02/20/001.html

ついにDSでもウェブブラウジングと地上波デジタル放送視聴が!これでPSPに対するビハインドはかなり減じたと言えましょうか!

ところで前から思ってたんだけど、DSのあの2画面っていかにも電子ブックリーダーとして使えそうな気がするんですが既にそんな使われ方してたりするのかな?ΣBook的な。Liteで更に薄くコンパクトになるし、ボタンも丁度良さそうな所にあるしねー。

いや…しかし大文字で小説ならまだしも、漫画は192×256じゃちとキツイか(あれ?今気付いたけどDSってドット横長)?せいぜい置きの4コマがいい所…それも片画面2コマの形なら万全、って感じか。つーかそもそも電池効率悪いという話が。電子ブックって大抵省電力の記憶型画面だもんねえ。



ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト


ニンテンドーDS Lite エナメルネイビー


ニンテンドーDS Lite アイスブルー

2006年02月13日

ジャンルは「おさわりアドベンチャー」

おさわりで事件を解決? 「おさわり探偵 小沢里奈」
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0602/08/news050.html
気になる部分を“おさわり”して事件解決! サクセス、DS「おさわり探偵 小沢里奈」今春発売
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060208/osawari.htm
可愛いくもどこかダークなキャラクターがおさわりで事件解決!DS『おさわり探偵小沢里奈』
http://eg.nttpub.co.jp/news/20060207_14.html

うわああ、これイイなあ!名前もグッと来るけど(来るのか)なんと言っても絵がイイ!そろそろ新しいゲーム機欲しいな〜(当方PS止まり)、ゲームやるならPSPよりDSが良さそうだけど、コレ!って背中押してくれるのも無いし…とか思ってたんだけど、コレは押されてしまうかもしれません!

おさわり探偵 小沢里奈



あとなんとなく目をつけてるのはこの辺ですかねー。

ユグドラ・ユニオン
バリューセレクション MOTHER 1+2
バリューセレクション サモンナイト クラフトソード物語
バリューセレクション サモンナイト クラフトソード物語2
スクリューブレイカー 轟振どりるれろ

他にも安くなってるソフトは結構あるみたい。DSはGBAのゲームも出来るってのがイイですな!

任天堂、GBAソフトの廉価版パッケージを発売。「MOTHER 1+2」など全15タイトル
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060106/gba.htm

あとこれもDSの機能を活かしててなんか面白そうです。興味あるだけで買わんけど。

タッチスクリーンに“絵を描いて変装する”――新機軸アドベンチャー「怪盗ルソー」
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0602/10/news025.html


…そう言えば最近はDSが超品薄なんですよね。話には聞いてたけどAmazonで見たら全色在庫ナッシング。かの中つ国で生産した奴が全滅なのが原因とかいう噂を聞いたけど…ホントかいな?そんなわけで、3月2日発売のこいつを買う事になるかも!

任天堂、「ニンテンドーDS Lite」の仕様を公開。3色が同時発売。タッチペンの大型化など仕様の変更も
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060210/dslite.htm

色はホワイトかネイビーかなあ。…まあこれだけなんだかんだ言って、結局買わないってパターンもありそうなんだけど(^^;


ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト


ニンテンドーDS Lite エナメルネイビー


ニンテンドーDS Lite アイスブルー




《追記》
聖剣伝説DS CHILDREN of MANA

そういやこれも注目してたんだった。面白いのかなー。

2006年02月11日

PSPとGPSとRPG

温泉からメイドカフェまで―ゼンリンのPSP向け地図ソフト登場
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0602/01/news038.html

>ガイド情報には、全国の飲食店情報や観光情報、地域限定の温泉情報やメイドカフェ情報などのコンテンツが配信される。これをダウンロード購入し、メモリースティックDuoに保存して活用する。

これはいいですねえ。PSPはすっかりゲーム機というより端末としてもてはやされている感じですが、こういうのを見ると実際食指が動きます。ただ惜しむらくは、地図ソフトなら是非ともGPSが付いてて欲しいんだけどなあ…とか思っていた所、こんな話が。

PSPに純正eメールサービス+GPS?
http://japanese.engadget.com/2006/02/07/psp-e-gps/

>以前から展示だけはされていた外付けGPSユニットが年内にも発売されるという情報もあり。地図/地域情報の入ったUMDとセットで提供され、データのアップデートはUMD(とおそらくはオンライン)経由とのこと。

これで完璧!画面の広さと操作性などでGPS携帯と比してもアドバンテージが有りそうだし、これでますますPSPは 「ゲームも出来る端末」 に成り上(下?)がりますね。

ゲームと言えば、GPS機能をうまい事使ったゲームって出来ませんかねえ。例えば実際に行った場所の 「電脳面」 を探検するRPGとか。自分の住む土地ならではのモンスターやアイテム、イベントなんかが楽しめて、更には旅行のモチベーションにもなる。景気回復にも貢献しますよ!(ホントか)



《追記:関連記事》

電子コンパスで空中にひそむモンスターをゲット!バンダイ「トレジャーガウスト」
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060223/toy211.htm

これもある意味 「電脳面」 の具現化かも…。地域・場所特有のアイテムやモンスターを採集してバトル、とかいけそうですね。

GPS 携帯を使ったサービスが出ない訳
http://private.ceek.jp/archives/001411.html

>特許で縛られているようです。

アチャー。

2006年01月09日

文化は伝播先で濃縮する

米有力紙に“日本風少女MANGA" LAタイムズなど8日から連載
http://www.sankei.co.jp/news/060105/bun052.htm

>8日の日曜日紙面から、日本の少女漫画をイメージさせる大きな目の美少女を主人公にした日本風「MANGA(マンガ)」を毎週連載する。

>米国の通常の新聞マンガと異なり、キャラクターの描き方などは日本風になっている。


いや、これ、日本でも新聞にはこんなの載ってないと思うんですが!…あ〜、でも最近全然新聞見てないからわかんないなー。昔実家が朝日とってたから 「ペエスケ」 と 「フジ三太郎」 と 「はーいアッコです」 のイメージしかないよ(古過ぎだ

2005年12月24日

帰って来た時かけ

劇場用アニメーション 時をかける少女
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/index.php
「時をかける少女」アニメで復活
http://animeanime.jp/news/archives/2005/12/1211_3.html
細田守監督の次回作が発表!
http://www.style.fm/as/02_topics/top_051212.shtml

うおおお、ま、まさか細田守監督の最新作がこれだなんて!? しかも制作はマッドハウス、キャラデザは貞本義行、美術監督は山本二三と来るからなんとも豪華じゃあないか!こりゃあ是非とも観なきゃかな。…あっ、でもまだオマツリ男爵の方も観てなかった!

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島


…うーむ、なんかレビューを見ると若干賛否両論気味ですね〜。ワンピースらしくないってのが主な原因みたいだけど、絶賛してる人も多いし割り切ってみれば大丈夫そうかな?まあ確かに細田監督が作ると、元の感触と変わるからなァ…(^^;

2005年12月09日

ラテ欄の魔

えてしてラテ欄というものは番組タイトルや説明をスペースに収め切れずに省略するものでして、そしてそこには匠の技とえも言われぬ味わい、そして様々な悲喜こもごもが立ち現れて来るのです。

例えばかつて深夜に 『さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!』 という番組がありましたが、深夜の密集に合わせて 『優香かよ!』 と略されているのを見た時は思わず舌を巻きました。極限まで字数を削っておきながら、必要な要素とニュアンスはほとんど減っていない!

またかつて 『おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!』 という朝のアニメ番組が始まった時は、元が長い為テレビ欄には 『おもいっきり』 としか書かれておらず、更に次の週にも 『そーなんだ』 となっていた為、てっきりみのもんたの奥様向け情報番組だと思って見逃してしまいました(3週目で 『アドベンチャー』 になったので気付いた)。

そんなこんなで非常に味わい深いラテ欄なのですが、現在火曜日深夜のテレビ欄(TVブロス)にはこんな表記があります。

rateran

エンジェル・ハート』 は北条司原作のアニメですが、その上の 『エンタる』 のせいで、どうしても見るたびに一度は 『エンジェる・ハート』 と読んでしまうのです。一文字変わっただけなのに凄まじい場末感ですが、とても深夜っぽくてつい納得してしまいます。

しかもこれ、局のHPを見たら 『エンタる』 の所は実際には 『エンタルジー』 という番組名でした。なんで 『』 が平仮名になるんだよ!

想い出のボクサー道

アーテイン、PSP「ボクサーズロード2 ザ・リアル」を2006年春に発売
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051205/er.htm

あ〜、ボクサーズロードやったなぁぁ〜。一時期やり込んで5階級制覇した覚えがありますよ!…あれ、3階級だったかな?まあ'95年発売ですからね〜。なんとも懐かしい話ですよ。

アクションゲームはあまり得意じゃないんですが、これはどっちかと言うとスケジュール管理主体のシミュレーションなんで取っ付き易かったですね。試合部分もホントは一歩ばりにインファイトでゴリゴリやりたかったんだけど、根がチキンなもんでアウトボクシングに徹してました。今ならアナログスティックで擬似デンプシーロールとかやり易いかなー。

2005年11月27日

海洋ロマン

GDH「青の6号」実写映像化
http://animeanime.jp/news/archives/2005/11/gdh61126.html

最近邦画は 『亡国のイージス』 『終戦のローレライ』 『男たちの大和』 みたいな“艦(ふね)”モノが増えて来ましたね〜。あるいは太平洋戦争モノ。 『海猿』 辺りも含めると海モノが、とも言えるか?

思えば日本は海洋国家なのに海を舞台にする話って少なそうですよね。で、船好きな人の多くは軍艦マニアな気がwww その意味では最近のこの流れも当然なのかもしれません。まあ戦後左傾の反動もありましょうが。

その内温暖化水没後の世界が舞台の近(?)未来SF海洋モノとか邦画で出て来ませんかねー。まあよくある設定ですけど。…もしかして既にあったりする?

2005年11月23日

生き急ぐ太陽の日々

『こわしや我聞』 が終わった。

最終エピソード前、辻原潜入話まではすげェ面白いなーと思ってたんだけど、そっから後がなんだか急いでしまった感じでのり切れず、勿体無かった。てゆーか、そもそもこんなに急に終わるとは思ってませんでしたよ。こっから本当に脂の乗った数巻分が続くと思ってたのに〜。

思えば最近の少年サンデーではこーゆーパターンが多い気がします。新人気味の人が(多分)本誌初連載を始めて、初めの内は割と普通なんだけど途中からどんどん神懸り的(大げさ?)に面白く化けて行くんだけどそれが絶好調に達して 「こりゃ本物だー!」 と思った頃にストーンと最終回へ一直線!まさか打ち切りじゃないよね…?という展開。一応ちゃんと終わってるだけに尚更腑に落ちなかったり。

ひとまず憶えてるのは 『いでじゅう!』、『うえきの法則』、『売ったれダイキチ!』 …あとちょっと戻って 『トガリ』 なんかもその気があった気がしますね。なんでだろう…。一度ピークに達した作品って、ジャンプみたいにごり押ししなければそのまま終わりに向かっちゃうのが自然なのかなー。やはり長く続けるには終わり無きインフレーション、或いは進展しそうでさせない手管が必要なのかも。『ワンピース』 なんかはグランドラインを越えた後、熱量は減ったけどどんどん上手さで魅せられるようになってった気がしますが…。

ところで上記の中で 『うえき』 の場合はその後アニメ化して続編の 『+(プラス)』 も始まったけど、正直言って辛いですねー。最初の数話は 「やっぱ上手いなー」 と思ったんだけど、その後どんどんワザとらしいばかりで中身の無い状態へと向かってしまった気が…。今現在は休載してるけど、作者もどうして良いか分かんないんじゃないかなーと勘繰ってしまいます。や、そりゃ言い過ぎか。

2005年11月13日

おジャふむ

おジャ魔女どれみメモリアルアルバム


おお…これは買うべきかもしれんね。

つーかはやいとこナ・イ・ショを観んと!

2005年10月30日

GODMELLA

角川Gとカートゥーンネットが『ガメラ』をアニメ化
http://animeanime.jp/news/archives/2005/10/g1029.html

>来年春に制作開始を予定しており、30分ものテレビアニメシリーズとして2007年にカートゥーンネットワークでの放映開始を目指している。

アニメ版がアメリカで…。これでガメラが緑色だったりすると、ただのでっけーミュータントタートルズじゃん!とか言われてしまいそうだ〜。

>既に『ガメラ』は角川映画により新作映画の制作も行っており、2006年春公開を予定している。

話としては前3部作ではなくこっちをベースにするのかな?それとも完全オリジナル?

小さき勇者たち〜GAMERA〜
http://www.gamera.jp/

…どうでもいいけど、普通は 『GAMERA〜小さき勇者たち〜』 の順にすると思うんですが!新生の意気込みの現れか!?

2005年10月15日

ソルティレイ #2

第2話観て思いましたが、あのオヤジ女に囲まれまくりじゃねぇか!しかも幼女・少女・妙齢女と各種取り揃えておりますよ。まさに天地ポジション、流石AICだ。そしてその親父がガンデレ…こりゃたまんねぇなwww

前述のZ.O.Eもそうだけど、やはり「家族」を真正面から書こうとすると親父にスポットをあてざるを得ないのだろうか。逆に言えば如何にアニメが今まで家族をないがしろにして来たか、という事かもしれません。親父軽視は家族の軽視。

ところでソルティ(この名前の決め方もどうか)のピコピコごんぶとアホ毛はまほろさんからインスパイヤされたアンドロイドの象徴なんだろうか?もし第1話の空中徘徊時にもピコピコしてたら、ちよちゃんのおさげに確定だったんだがなー。

2005年10月08日

ソルティレイ

SOLTYREI
http://www.solty.net/

一昨日から始まった秋のアニメ新番組。木曜深夜放映。

制作GONZO×AICでデザイン協力に園田健一や村田蓮爾がいるにしては妙に古臭かったりしますが、親父が主人公(の片割れ)という所に俄然身が乗り出す。…そう、親父×メカ少女というこの設定、憶えがあるぞ。アレは…

Z.O.E Dolores, i
http://www.vap.co.jp/zoe/tv/

まあこっちはメカ少女と言うよりMS少女、いや違うな…少女の心を持った巨大ロボ?ではあるが、自分が年を取ったからなのか、単なる新鮮味か、『オヤジ主人公』 にはちょいと期待をしてしまう。いやあ、Z.O.Eはイイ味出してたな〜。終盤家族を取り戻してからは急ぎ足でやや物足りなかったけど。

でまあ、ソルティレイの方は家族と離れ離れではなくホントに失った親父なのでちとカタイが、その頑なな心が次第にほだされて行くであろう言わば 『親父ツンデレ』 をこの先じっくりと味わって行きたい。(この場合「頑固」→「デレデレ」で「ガンデレ」が適切か?)
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