かつて最初に紹介記事を見た時は 「うわー、こりゃまた力押しの物が来たなぁ」 と誰しもが思ったであろう空調服ですが、クールビズと同じく意外にも長続きしているというか、着実に商品展開を広げているみたいですね。
・手術服も長ズボンも「裸より涼しく」 「空調服」に今年も新作
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/27/news095.html
>従来のタイプに加え、ニーズの大きかったズボンタイプも発売。応用範囲はレインコートや手術服にまで広がっており、ホンダのバイクウエアにも採用された。
>同社にはさまざまな分野から 「空調服化」 の声がかかるという。その1つが医療分野。手術中、医師は密閉性の高い手術服を着用しなくてはならないが、患者は裸で寝ているため室温を下げるわけにはいかない。
そこで通常の空調服の上に手術服を重ねる事にし、ファン部に空気が通るよう専用スペーサーを開発したとの事。よもやこんな高尚な舞台にまで進出するとは…。同じ方法でレインコートなど色々と応用できるらしい。空調雨合羽ってのは良いですね。
あとアレだ。アトラクションや特撮の着ぐるみ関係の人なんて、喉から手が出るほど欲しいんじゃないでしょうか?(^^
・エアコンなしでひんやり 「空調ベッド/座布団」で猛暑を乗り切れ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/27/news094.html
>空調ベッド 「風眠」 は、プラスチック製スーパースペーサーをベッドシート状に敷き詰め、頭の部分以外は風を通さないシーツをかぶせる。頭部から入った空気が足下のファンから排出される際、熱と湿気を外に逃がす。スペーサーは下の素材の柔らかさをそのまま伝えるため、ごつごつした違和感はそれほど感じない。
>新製品 「空調座布団」 はスーパースペーサーをカバーで覆ったいす用座布団で、スイッチを入れるとお尻がすぐにひんやり。「空調座椅子」 も開発中。
同社は服のみならず様々な方面にも進出中のようです。こうなって来ると正に 「空調文化」 ですよな。いつかはコレが未来ツナギにまで発展するに違いないよ!
この地味ながらも順調な発展の背景には 「思った以上に効果がある」 という事もありましょうが、何より作り手の志の高さみたいなものがあるんじゃないか、という気がします。でなきゃとっくに大手が参入してそうなもんですしね。
そんなわけで hecomi.com は空調服を(勝手に脳内)応援しています。
2007年07月01日
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