2006年03月16日

ワードラップなんていらない

HTML上で英文(半角英数文字)を表示すると、(少なくともIEの場合は)自動的にワードラップしてくれます。つまり単語の途中で改行されないように、改行位置を単語の切れ目までずらすわけです。

この際切れ目として扱われるのは空白、マイナス、ハイフン、クエスチョンなど。カンマやピリオド、スラッシュ、イコールは切れ目になりません。

そしてもし切れ目の無い半角英数文字列が延々と続いていた場合、ブラウザの端まで行ってもなお改行せず、また横幅を指定したテーブルの中であっても指定を無視して押し広げます。

あああああああああああああ

↑横幅100ピクセルに指定したテーブル。中身が全角文字なら幅100のままだが…

aaaaaaaaaaaaaaaaa

↑半角英数字が続くとこうなる。

でも支障が出るほど長い単語なんて無いだろ?そもそも英文なんて書かないし…などと悠長な事は言ってられません。そう…URLです!当ブログも他サイト紹介時に時々URLが長過ぎて、記事テーブルが広がり右サイドバーの中身が押し出されて、大層カッコ悪い事になってました(^^;

こんな時便利なのがやっぱりスタイルシート。タグの中に style="word-break:break-all;" を仕込む事で、ワードラップを停止させる事ができます。

<span style="word-break:break-all;">URL文字列</span>

↑上記のようにすれば指定文字列だけに適用できますし、テーブルタグに仕込めばそのテーブル内にだけ適用できます。

が…一番簡単なのはやはり <body> タグ内で指定してしまう事でしょう。これならページの全領域で適用されますし、普通の人なら全く支障は無いのでは?オススメ。や、知ってる人は普通に知ってる事ですけども。
posted by へこ at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | HTML関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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